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8月, 2021の投稿を表示しています

動画の販売方法と注文手順について

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PayPay送金やPayPalでの注文も承ります。 販売サイトではないので注文、支払いを確認後メール等で商品のダウンロードURLを送付させていただく形になります。タイミングによっては支払い後商品をお届けするまでに時間がかかる場合がありますが、ご了承ください。 代わりというわけではないですが、PayPay送金やPayPalで購入頂く場合は全商品を50円割引させて頂きます(2021/09/10以降) 1品あたり50円ずつの割引で、上限はありません。 この機会に是非ご利用ください! PayPalでの注文方法 商品説明記事の下部にボタンが設置してあります。 念のため商品番号と値段に間違いがないことを確認して下さい(50円割引適用後の値段が出ています) 商品番号や値段が違う、そもそもボタンがないという場合はコメントなどで連絡下さい。 PayPalアカウントを持っている場合は上のボタンから、アカウントは無いし作りたくない場合は下のボタンから決済を進めてください。 名前や住所はこちらでは使用しないので隠したり、実在しないものでも構いません(PayPal的にも架空住所で問題ないらしいです) メールアドレスは、注文確認後そのメールアドレス宛に商品のダウンロードURLを送らせていただく予定なので必ず有効なものをご記入下さい。 どうしてもメールではなくTwitterのDMなどで受け取りたいという場合は連絡下さい。 支払いが完了したら、こちらで確認次第ダウンロードURLを記載したメールをお送りするのでしばらくお待ちください。24時間以内に必ず連絡を差し上げるので、24時間以上経過しても連絡が無い場合は下記メールアドレスまで連絡下さい。 メールが到着し無事ダウンロードが完了したら、その旨をメールに返信して頂けるとありがたいです(強制ではありません) メール:altocalciphilia0721@gmail.com PayPay送金の注文方法 以下の注文テンプレに記入いただいてメール、TwitterのDM、ブログのコメント、youtubeのコメント等で連絡ください。確認次第対応致します。 ブログやyoutubeのコメントで注文いただた場合も、商品をお渡しするためにメールアドレス等を教えていただく形になります。 【注文】 注文番号: 支払金額: Twitter:https://twitter.

女子大生のフードクラッシュ?

 私が通っていた大学の学食での出来事。 その学食は食券を購入して作ってもらうところと、袋に入った市販のパンやサンドイッチを売っているところが隣同士になっているものだった。 ある日のお昼時を少し過ぎた時間。 授業に空きがある時(まれに授業をサボって)お昼時の混雑を回避して食事をとることはよくやっていた。 人もまばらで、のんびり食事をとるにはちょうどいい時間だった。 自分の分を購入し席に座って食べていた時、突然売り場のほうから「ポンッ!」という破裂音が聞こえてきた。 すごい大きい音ではなかったが、数グループが談笑している程度の食堂に響き渡る程度の音量ではあった。 音がした方向に目をやると、パン売り場のところに女性が二人いて「やだー」などと言いながら自分たちの足もとを見ている。 その足元に目をやると、袋入りコッペパンのようなものが落ちていた。 売っているときのようなパンパンの状態ではなく、潰れて袋も破れているようだった。 先ほどの音はおそらく、彼女たちのどちらかがパンを踏みつけて袋を破裂させた音だったのだろう。 女性の靴は一人がストラップ付のハイヒール(足の甲をゴムベルトで止めているような感じ)で、もう一人は黒のコンバースっぽいスニーカーだった。 音がしてすぐに目をやったが実際に踏んでいる場面は見られず、どちらがどのように踏んだのかは不明だが、二人のうちどちらかがパンを踏んだのは間違いないだろう。 速攻で駆け寄りパンをゲットすれば靴跡がついているパンを拝めたかもしれないが、流石に少ないとはいえ人の目がある以上奇行に走る度胸はなかった。 彼女たちは踏んだパンを拾うでもなく、そのまま足早に食堂を出て行ってしまった。 状況からすると、何かの拍子にケースから零れ落ちたパンに気づかず、商品を見に来た女の子が踏んでしまったといった感じだろうが、誰かに食べてもらうはずだった商品を靴で踏み潰して食べられなくし、代金も払わず出て行ったと思うとかなりひどい事をしている。 もしかしたら彼女たちがこっそり床に捨てて意図的に踏み潰したのでは、なんて考えるとゾクゾクするものがある。 少ししたらパンの販売担当(?)のおばちゃんが出てきて踏まれたパンを回収していたが、どんな気持ちで踏まれて靴跡がついたであろうパンを回収していたのだろうか。 この出来事以来、スーパーなどでばら売りしている野菜や果物を見ると

踏み潰してあげる優しさ?

食べ物を踏み潰すという行為は、私のようなフェチ以外の人間ならおそらく全員が批判するだろう。 しかし状況や理由などによってはどうだろうか。 小学生のころの下校途中の思い出。 餌として撒いたのかあるいは落としてしまっただけなのか、うまい棒のようなものがアスファルトの上に落ちており、それを雀がついばんでいた。 うまい棒のようなものは多少形が崩れてはいたが雀にとってはまだまだ大きく、つつき、転がし、咥えはしてもなかなか食べることはできずにいた。 実際はちびちび食べていたのかもしれないが、はたから見ると食べられなくて困っている風に見えた。 私は気にせずそのまま通り過ぎようとしたが、近くにいた女の子がトコトコと雀に近づいて行った。 雀は当然その場を離れていき、うまい棒のようなものだけがその場に残る。 それを見ながら「ちょっと大きいのかな?」とつぶやき、おもむろにうまい棒のようなものを踏みつけ始めた。 女の子の靴は小学生が男女問わずよく履いている運動靴といった感じのもので、靴底もなかなかゴツそうだった。 下がデコボコのアスファルトなのもあって上から踏んだだけではうまく粉々にならず、何度かグリグリと踏みにじってうまい棒のようなものを完全な粉にしていた。 大きな欠片を一通り踏みつけ終わった女の子がその場から距離をとると、その様子を観察していた雀たちが恐る恐るといった感じで戻ってきた。 そして女の子が踏み潰してくれたうまい棒のようなものだったものをついばみ始めた。 細かくなりすぎているようにも思えるが、それでも大きすぎるよりはましなのだろうか。 食べながら時折顔を上げるしぐさが、踏み潰してくれた女の子にお礼を言っているように見えた。 この女の子の行為を食べやすくしてあげて優しいと見るか、踏み潰したものを雀に食べさせてひどいと見るか、地面に落ちていた時点でゴミ同然だからどうでもいいと見るか、人によって意見が分かれるだろう。 私は当然雀になって踏み潰されたものを啄みたいと思ったが、もし本当に雀になったら地面に落ちて泥だらけになったものを食べるのは普通で、踏みにじられていようがなんだろうが普段と変わらない食事風景になるのかもしれない。 つまり雀から見てこの女の子の行為は、ひどいことにはなりえないだろう。 また別の話だが、パン屋やハンバーガーショップは廃棄の食材を捨てる際、靴で踏みつけて圧縮し

テレビドラマでのフードクラッシュ その2

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 先日「メイちゃんの執事」というドラマでのフードクラッシュシーンを紹介しましたが、今回はメイちゃんより少し前のドラマでのフードクラッシュシーンを紹介します。 2006年に放送されていたドラマ「ギャルサー」の第三話。 これもフードクラッシュ界隈では割と有名な作品で、私自身実際にドラマは見ておらずフードクラッシュで検索して初めて知ったものでした。 踏んでいる女優さんは若き日の新垣結衣さん(当時18歳?) 今でも綺麗でかわいらしい女優さんですね。 ギャル役なので化粧がきつめ?でも美人 クラッシュと直接関係はないけど、土の上を歩くパンプスのアップ 細いヒールでボコッと土をえぐるのもいいですね 設定としては、太りやすい体質がコンプレックスで食事を抜き無理なダイエットをしているといった感じ。 同じ話の中で他にもハンバーガーを投げ捨てたりリンゴを地面に叩きつけたりするシーンもありました。 なんやかんやあって空腹が限界に来たのか座り込んでしまう。近くでイベントでご飯を配っていたスタッフに「食べな?」とご飯を差し出されるが… 突然走り出しイベント会場をめちゃくちゃに 折角の炊き込みご飯が机ごとひっくり返され… 制止するスタッフを振り切りながらご飯の上をパンプスで蹂躙! 潰されていくご飯粒 靴底に踏み潰したご飯がついているのが見えます 最後にご飯の山をを踏みつけ しっかり踏みしめて そのまま走っていきます 左の靴底にもちゃんと踏んだご飯がついてますね(ブレてるけど) とまぁ、しっかりご飯を踏みに行っている上に正面、背面の2アングルでかなりアップでのフードクラッシュでした。 踏んでいる時間は2秒程度かな?かなり短いですが、この一瞬を何百回ループしているか(笑) メイちゃんのようにローファーでうどんもいいですが、やはりパンプスでご飯は圧巻です。 スカートではなくズボンなのが好みが分かれそうではありますが、最高のクラッシュシーンの一つですね。 強いて言えば走ってきてご飯に踏み込むシーンから入っているとよかったんですが、まぁフェチビデオじゃないので。 ちなみにこの後普通に町のほうに歩いていきます。ご飯を靴底につけたまま歩き回っていると想像すると興奮しますね。 折角用意したものをいきなり土足でめちゃくちゃに踏みにじられる、そんな場面に是非とも遭遇してみたいものです。

運動会での組体操の思い出

 小学校の運動会と言えば、私のところは6年生が毎年組体操を披露していた。 2、3人でできるものから大勢で作るものまで、いろいろな形があった。 組体操の目玉と言えばやはりピラミッドだろうか。下から4人、3人、2人と重なり、その上で一人がポーズを決めるものだ。 学校によってはもっと高いものもあっただろうが、私のところは4段がメインだった。 安全のためひざと手をついた状態の高さや体重を考慮して配置を割り振られるのだが、男女は混合になっていた。 今だといろいろ言われそうだが、その時は大柄な女子が小柄な男子の下になるのも普通だった。 かなり小柄だった私は上から2番目の担当で、私の上に乗る頂上担当は小柄な女子のリホちゃんがやることになった。 台になる側は四つん這いでいいが一番上は立たなければいけないため、小柄である以上にバランス感覚が重要だった。 やはり男子より女子のほうがバランス感覚がいい子が多いのか、ほかのグループも一番上は女子の率が高かったように思う。 ある日の練習。 それまでは一番下の4人と3人の段、3人と2人の段、2人の上に頂上担当が立つ練習、降りる練習などそれぞれ分けて行っていて、それを初めて一つにまとめてみようという回だった。 下2段はそれまでの練習通りさっと作り、私がその上に乗る番になった。 それまでは直接膝で乗れたので上履きは脱がなかったが、今回は一番下の段に足をかけなければ登れないため、上履きを脱いで登った。私と同じ段のもう一人(男子)も同様に登った。 そしてリホちゃんが登ってくる。頂上担当も最初は四つん這いでバランスを取り、安定したところで立ち上がりポーズを決める。 その時、背中に受ける感触に違和感を覚えた。素足や靴下ではない、冷たく硬い感触だった。 バランスが悪い四つん這いの状態で自分の背中を見ることもできなかったため、隣にいる奴の背中を横目で必死に確認した。 リホちゃんは普段履いている上履きのままで乗っていたのだ。 6年生も残り半年くらいになる時期。「あと半年だし…」と思うと新調どころか、洗うことすらサボり始めてもおかしくない。 何年履いているのかはわからないが、小柄な分足のサイズもそれほど変わらず、一足の靴を履き続ける期間も長かったりするのだろうか。 赤いカラーゴムの部分も相当黒く汚れ、靴底はそれ以上に汚れているであろう。 そんな靴のままで白い体操服

テレビドラマのフードクラッシュ

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 なかなか実生活ではお目にかかることのないフードクラッシュですが、ごくまれにテレビドラマや映画などで演出として取り入れられていたりします。 食べ物を粗末にするのは悪いことだという考えがしみ込んでいるため、身勝手な嫌なやつというキャラクターを表現するために使われるわけですね。 仮におとなしくて可愛い良い子というキャラ付けがされていても、一度意図的に食べ物を踏み潰すシーンがあるだけで腹黒いとか実はクズとか一気に真逆のイメージになってしまうので、食べ物を踏むという演出の効果はかなり大きいと言えるでしょう(個人の感想です) 私が初めてテレビでフードクラッシュシーンを見たのは、私がまだ中学か高校のころに放送していた「メイちゃんの執事」でした。 フードクラッシュ界隈でもちょっと有名な作品の一つですね。 私は当時すでにそういうフェチビデオの無料サンプルで楽しんだり実際に買ったりしてフェチまっしぐらでしたが、それでもやはり「大勢が見るテレビで」「若い女優さんが」「足元アップで食べ物を踏みにじる」というのは衝撃も大きかったし、すごく興奮しました。 作品自体の細かい設定は各々調べてもらうとして。 そのシーンがあるのは第一話の終盤。 お嬢様達となんか料理対決みたいなことをする羽目になったんだけど、相手側の妨害で主人公に与えられた食材はすべて腐敗したものだった。 仕方なくうどんを作って提供するが(主人公の家はうどん屋で自信あり)、お嬢様学校という場にふさわしくないと言われ、お嬢様達によって次々と床に捨てられる。 「食べられないものは捨てるしかないでしょう?」 ビチャビチャ 右のお嬢様はどんぶりごと床に落として… グチャッ グリグリ さらに別のお嬢様が(位置的に左の子?) ビチャッビチャッ グチャッ! 右の靴底にしっかりうどんを付けてからの、左足でとどめ。飛んでいく残骸もいいですね。 BGMが「デン!デデン!」と入ってはいますが、ビチャビチャと踏む音もちゃんと大きく入っています。 この後もビチャビチャと踏む音と踏んでいるしぐさは少し続きますが、上半身メインで足元は映らないので想像で補うしかないですね。 足元アップのクラッシュシーンは時間にして3、4秒程度ですが、正直これで何度いったかわからないです(笑) クールになってみると踏み方が激しすぎて全然お嬢様ではないですよね。私イメージのお嬢様だと

真っ白な机に上履きで

 以前の投稿で、小学生の時に特別教室を生徒たちで掃除する機会があったという話をしたが、今回もまた別の教室の掃除のときの話である。 確か5年生の時だったと思う。私は家庭科室の担当になった。 音楽室より広いし机や椅子があるからか、私含めて5人で掃除をすることになった。 男子4、女子1だった。 女子の名前はアズサちゃん。スポーツが得意なボーイッシュな感じの子だった。 人数も多かったので掃除自体はテキパキと進められた。 流しを綺麗にし、大きな机を拭き、準備室の埃を掃き出し、椅子をどけて床を拭いた。 そして最後に窓を拭くことになった。 アズサちゃんが「自分が窓を拭くから男子たちは椅子をもとの位置に戻しておいて」というので、男子たちはそれに従った。実に合理的な指示である。 そして高い位置の窓を拭くために、アズサちゃんは窓際の平らになっている部分に上った。 上履きのままだったが植物のポットが置いてあるような部分なので正直汚いだろうし、実際誰も靴を指摘することはなかった。 しかし外側の窓を拭き終わった後、アズサちゃんは床に降りることなく男子が並べている椅子を踏みつけ、そのまま机に乗ったのだ。 授業で6グループくらいに分かれて調理実習を行う真っ白な大きな机の上を3歩くらい歩き、椅子の上を渡り、さらに隣の机の上を3歩くらい歩き、椅子を踏み、たどり着いた廊下側の窓枠に足をかけて高い位置の窓を拭き始める。 外側の窓から廊下側の窓まで、一度も床に降りることなく教室を横断したのだ。 当然男子の一人が「おい~!」といった感じにツッコんだが、アズサちゃんは「ごめんごめん、拭いといて」と全く悪びれる様子もない。 机は拭いたばかりで少々濡れていたせいもあるのか、白い机にはアズサちゃんの靴跡がくっきりと残っていた。 折角拭いて綺麗にしたばかりなのに。そもそも食材を置き、調理を行いそれを食べる机の上を汚い靴で歩くなんて。さらに本人は別の場所を掃除しているとはいえ他人に靴跡を掃除させるなんて。そんなことを考えながら私は勝手に興奮していた。 私は靴跡を舐めまわしたい衝動と元気になった部分を必死に抑えつつ、靴跡を拭いてまわった。 上履きの汚れはワックスとかの油分が多いせいか、拭いて綺麗にしたというより塗り伸ばしてごまかしたといったほうが近いような感じだったが。 そして最後。廊下側の窓を拭き終わったアズサちゃんは

給食でフードクラッシュ?

日本で生まれ育った人ならばおそらく全員が経験していると思うが、学校の給食で出される量はその年齢の子供が食べられる量より圧倒的に多い。 うちの学校では食缶をすべて食べきったクラスは写真撮影してポスターにして飾るなんてことをやっていたが、実際に飾られるポスターは年間で10枚もないくらいだった。 それだけ毎日全クラスが給食を残し、捨てていたということだ。 私が鮮明に覚えているのはある日の給食終わりのこと。 残した給食はおかずや飲み物は大食缶に、ご飯やパンは大きな袋にまとめて捨てていた。 自分の分の片付けも終わり、休み時間になるのを待っていた時だった。 廊下のほうで女子がキャッキャと騒いでいる声とガサガサ、グシャグシャという袋の音が聞こえてきた。 トイレに行くふりをして席を立ちその声の主たちを確認してみると、3人の女子が袋に捨てられたご飯で遊んでいたのだ。 私が見始めたときは袋越しに手でこねて「お餅みたーい」と言って遊んでいただけだったが、途中から上履きを履いたままの足で踏む遊びに発展していった。 当然袋越しなので靴も汚れないしご飯が黒ずんでいくこともなかったが、女子たちがかわるがわるご飯を足蹴にしていく様は注視せざるを得なかった。 「お餅っ♪お餅っ♪」 「おいしくなぁれ♪」 そんな掛け声とともに時には片足で、時には両足で踏まれていく大量のご飯。 そのうち二人が踏んで、一人がご飯を転がしてまた二人が踏む、といった感じに本当に餅つきのようになっていく。 何度も踏まれるうちにご飯粒が潰れていき、どんどん滑らかになっていくのは袋越しでもよく分かった。 ご飯が滑らかになるにつれ、袋越しに残る靴跡もより鮮明になっていくような感じがした。 そのうち様子を見に来た教師に見つかり注意され、靴で餅つきごっこは終了した。 時間にして5分にも満たない程度の短い出来事だったが、私の心に深く刻み込むには十分だった。 あわよくば袋の中身を確認し、食べたいと思ったがさすがにそれは叶わなかった。 もし私が生徒ではなく注意した教師側だったら、間違いなく自宅に持ち帰り楽しんだだろう。

小学生の頃の思い出

子供のころから靴フェチとして歩み続けてきた私ですが、当時興奮して印象に残っている思い出を少し語ろうと思います あれは小学校の3年生か4年生のころ。 年に何度か忘れたが、生徒たちで理科室や家庭科室などを掃除することがあった。 体育館のような広いところは大人数で、理科室のようなそこそこの広さのところは少人数でグループを組んで掃除していた。 私は音楽室の担当になり、比較的狭いうえにそれほど激しくは汚れず掃除機も備え付けてあったからか、私と同級生の女子のアカネちゃんと二人で掃除することになった。 小柄でポニーテールで目がくりっとしたかわいい子だった。 音楽室はクリーム色の絨毯敷きで、授業の際には全員上履きを脱いで上がっていた。 理由はわからないが、それほど高級ではないとはいえふかふかした絨毯敷きの教室だったので靴で踏み荒らされたくなかったのだろう。板やビニールの床と違って汚れたら拭けばいいともいかない。 そんな音楽室に掃除をしに向かった時、アカネちゃんが突然「靴のまま上がっちゃおうか」と言い出したのだ。 当時とっくに靴フェチに目覚めていた私に、そんな彼女の提案を断る選択肢は存在しなかった。 とはいえ二つ返事も妙かと思い一応理由を聞いてみると、掃除しに入るんだし靴下が汚れちゃうからという答えが返ってきた。 普段の授業の時も靴下は汚れると思うが、普段の授業でもそのまま入りたいところを嫌々脱いでいるだけなのかもしれない。 性格は明るいが派手ではないアカネちゃんは上履きに落書きなどなく、頻繁に洗っているのかかなりきれいな状態に見えた。 しかしやはり毎日履いているだけあって靴底は黒く汚れている。 ノートなんかを踏んだらくっきりと靴跡が残ることは間違いない。 そんな靴でずかずかと音楽室の絨毯を踏みつけていくアカネちゃん。これでは掃除をしに来たのか汚しに来たのかわからない。まぁ絨毯にはっきり汚れが残ることはなかったのだが。 ちなみに私はしっかり脱いで上がった。 脱いだ靴は教室の前が置き場になっていたので、私の靴が脱いでおいてあれば見回り教師にばれるリスクを減らせるから。と彼女には説明したが本当の理由は当然、自分が靴を脱いでいる場所に女の子が靴のまま上がり込んでいるという状況を楽しむためだ。 今思えば、もしそこで彼女も靴を脱ぐと言い出したら一生後悔が残っていたところだった。まぁ提案したのは

ブログ始めてみました!

過去の体験や思い出をtwitterにだらだら書くのもアレなので、こちらのブログにまとめていこうかと思います。 文章はあまりうまくない ので、本当にただ思い出語りをしているだけなんだなと思って見てもらえればと思います。 twitterはこちらから https://twitter.com/su8EjpSgwU2GIth